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二井原氏のボイトレCDでのその後 Part2

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LOUDNESSの二井原実氏のボイトレCDを購入したことを書いた2014年8月24日、その後のボイトレ経過後を書いたのが2015年3月21日。 更にその後のボイトレ成果のお知らせです。 現在2018年10月26日 週に2回から3回程度、ボイトレをしています。 2015年3月21日に書いたように、 女性用リップロール、ファルセットの最高音は普通に出せます。 もちろんこれは、最低限男性用のリップロールを2回、女性用リップロールを2回やってからファルセットに入ります。 その後チェストボイス、ミックスボイスと少しずつ上げていきます。 その日の調子によりミックスボイスは最高音まで上がらないこともありますが、「40歳に入った頃に声が出なくなった、声が裏返ってしまう」ということはありません。 ただ、20代の頃にはもっと上を出していた記憶がありますが、そこまでは達していないような気もします。 でも、当時ももしかしたらそこまで出ていなかったのかもしれません。 このCDに入っていることをやれば、確実に音域は上がることを証明しました。 ただし、僕は元々ハイトーンを出せる人ではあります。 40代に入った頃に、ハイトーンが出なくなり、昔出た音域を無理に歌おうとすると声が裏がえるという状況になっていました。 現在48歳です。 本当にニイちゃんにお礼を直接言いたい! 歌に関しては、たまにカラオケやスタジオで練習してます。 カラオケでやるのは、音程が合っているかどうかを確認するという意味があります。 もちろん、カラオケにその曲が入っていないと意味がないわけですが。 最近になりLOUDNESSコピーバンドをやることになり、とりあえず5曲スタジオで練習するわけですが、カラオケには5曲中4曲あるので練習しています。 ただ、僕の声はかなりでかく、さらに強烈なハイトーンで歌うわけですから相当外まで聞こえるわけです。 気にしないようにしてますが・・・。 いや、さすがにIN THE MIRRORはきつい。どこかでフェイクしないと歌いきれない。 昔のLODNESSのライブをYoutubeで見ると、ニイちゃん、すごい! レコーディング通りの歌い方をライブでやっている!! さすがに最近のライブを見ると部分的にフェイクしたり、音程落としてたり...

ハスキーにスポンジグリップをつけてみた

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今年の春先だったかに、星を見に行った際、写真も撮っちゃおうとカメラと三脚を持って行ったわけですが、脚を伸ばすだけで強烈に冷たく、3分と持ってられない。 そんなわけでスポンジグリップをつけようと考えていたわけですが、それから半年以上経ちますか・・・。 このハスキーはだいぶ前にオークションで落札したもの。 新品のような状態で、マンフロットのバッグも付いて比較的安かったので落札したものです。 コルクもキレイでした。 使うのがもったいないくらいでしたが、落札した意味ないのでもちろん使用しています。 脚にはラベルまでついてるくらい新しいものでした。 ラベルは気にもかけず、取らずにそのまま使用してました。 さすがにスポンジグリップをつけるので取りますよ。 ハスキー三脚にスポンジグリップ ということで、先日やっとスポンジグリップを購入してハスキーにつけてみました。 スポンジグリップは、ネットで調べるとすぐに出てきますが、下記の商品です。 このブログはアフェリエイトとかやってないんで、コピペしてみてください。 アマゾンで買いました。 楽天にもあります。 値段に対して送料が痛いです・・・。 光 スポンジカバー 29×360 SGB-330 まず、三脚の脚がバラせると思っていたのですが、バラせないんですね。 しょうがないんで、ネットで調べてみました。 ロックナットと石突を外して入れるんですね。 まぁでも、簡単に外れては困るんで硬いのは当然ですね。 またここでも調べます。下記を参考にさせていただきました。 https://blogs.yahoo.co.jp/ha76ck/56795727.html 石突ゴムを柔らかくして外します。斜めにして外していきました。 汗かいて必死になっていたら、手のひらの皮が剥けてました。 ヒリヒリ痛いです。 石突ゴムはドライヤーで温めて外しました 石突ゴムはドライヤーで温めて外しました というわけで、ロックナットと石突が外れたわけですが、ネジ部に少しですがゴミがついてるのでこれをキレイにします。 ネジ部にはグリスも塗られているので、これを取らないとスポンジにグリスがついてしまいます。 ですからグリスを取り、掃除もしちゃいます。 もちろんロックナット側...