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ハードロックのカヴァー動画を見てました。

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iPhoneで適当に動画を見ていたら、Juanって人のハードロックのボーカルをカヴァーしている動画を見つけた。 最初はGuns n' RosesのYou Could Be Mineをたまたま見つけて見てみたらびっくり! アクセルそっくり!ホント似てるから。 その他にもGuns n' Rosesあるけど、You Could Be Mineが一番かな。 ぼくはかなりのアクセル好きだけど、もうこれは本当にビックリ。 で、もうひとつ。 アルバム『Tribute to Ozzy』のなかで、ギターが王者インギーで、ボーカルがRipper Owensのバージョンの『Mr. Crowley』カヴァー。 圧巻の歌唱力です。リッパーにそっくりではないが似てる。 オケは王者ではなく、ランディーバージョン(もちろん本人のものじゃない)。 Juan、あんた凄すぎ!!! ちなみにこの『Tribute to Ozzy』というアルパムが大好きで、車ではヘビーローテーションの一つ。 (手癖だらけって気もするけど、そこも含めて王者)王者とランディーって相性いいんじゃないのって、ぼくは思ってます。 このJuanって人、DIO師匠、ロブ師匠、フレディ師匠その他有名所を歌ってます。 知ってる人は結構楽しめます。 この時いろいろと動画を見ていたら、最近のGuns n' Rosesの動画があった。 アクセル、声出てない・・・、外れてる、しかもデブ・・・。 太っていることは知ってたけど、声はまずいよぉ~・・・。 2009年に一度コンサート行ったことがある。 多くの場合ライブでは高音をフェイクしてしまう人が多いけど、彼は結構本気のままで歌っていて、大ファンのぼくはそれはそれは嬉しかった。 わたくし当時高校生で、デビューしたばかりの頃に初めて聞いてからのファン。 コンサートではアクセルが出てきたときは本当に泣いちゃうくらいのファン。 カラオケでGuns n' Rosesを歌うほどのファン。 でも声が出なさすぎのアクセルはショック。 ドン・ドッケンも全く声が出てないということは、太るとダメなのか? おっと、Juanの紹介のつもりが、アクセルへの愚痴が半分になってしまいした。 いやぁ、ファンだからねぇ~・・・。