VAN HALENのA Different Kind Of Truthを買いました
A Different Kind Of Truth やっとお店へ行けたので買いました。 お店なのでもちろんCDです。ダウンロードではありません。 いまいちダウンロードで買うという気が起こりません。 そういう世代なのでしょうか。 ただ、CD1枚買っておけば、iPhoneにも入れられるし、車のHDにも入れられるし、僕にとってはCDのほうがメリットは多いですね。 これを聞きながら書いているわけですが、とにかく元気なRockでもう最高!としか書けない。 デイブはこれです。元気なRock以外にあり得ません。 エディーもやっぱり元気なRockがいい。 元気にジャンプしながらガンガン弾きまくって欲しい。 当然のことですが、フレーズ、音はエディー以外の何者でもありませんね。 最近買ったCDの中ではダントツです。 個人的にはマイケルのあのハイトーンコーラスが欲しかったのですが、雑誌を読んでいるとバンド内もいろいろとあるようですね。 でもヴォルフガングもうまいね。さすがにあの人の息子だ。 まさかレコーディングではエディーが弾いているなんてことはないよね。 太り方はマイケルを真似た? YouTubeでPV見てみたけど、エディーのギターの指板って黒い? エボニー?ローズウッド? えっ、と思って調べてみました。 http://www.barks.jp/gakki/news/?id=1000069222 Wolfgang CustomとWolfgang Stealthがあって、PVはWolfgang Stealthを使用しているようだ。 やっぱりエボニー指板だ。フロイドローズは黒! 昔のインタビューではフロイドローズはシルバーがいいと言っていました。音が違うって。 トーンコントロールもある Wolfgang Customに至ってはセットネック! PUはエスカッションマウント! 材質もマホガニーバックのメイプルトップ。 音の好みが変わってきているようですね。 どんどんギブソンに近づいてる。 実際CDを聞いていても、分厚い感じの音です。 ワウもかなり多用してますね。 驚いたというべきか、すごいのはデイブの若々しさです。 顔はそれなりにシワもありますが、タイプは違うけど、スティーブン・タイラーを思い起こさせる。 ...