投稿

2月, 2012の投稿を表示しています

VAN HALENのA Different Kind Of Truthを買いました

イメージ
A Different Kind Of Truth やっとお店へ行けたので買いました。 お店なのでもちろんCDです。ダウンロードではありません。 いまいちダウンロードで買うという気が起こりません。 そういう世代なのでしょうか。 ただ、CD1枚買っておけば、iPhoneにも入れられるし、車のHDにも入れられるし、僕にとってはCDのほうがメリットは多いですね。 これを聞きながら書いているわけですが、とにかく元気なRockでもう最高!としか書けない。 デイブはこれです。元気なRock以外にあり得ません。 エディーもやっぱり元気なRockがいい。 元気にジャンプしながらガンガン弾きまくって欲しい。 当然のことですが、フレーズ、音はエディー以外の何者でもありませんね。 最近買ったCDの中ではダントツです。 個人的にはマイケルのあのハイトーンコーラスが欲しかったのですが、雑誌を読んでいるとバンド内もいろいろとあるようですね。 でもヴォルフガングもうまいね。さすがにあの人の息子だ。 まさかレコーディングではエディーが弾いているなんてことはないよね。 太り方はマイケルを真似た? YouTubeでPV見てみたけど、エディーのギターの指板って黒い? エボニー?ローズウッド? えっ、と思って調べてみました。 http://www.barks.jp/gakki/news/?id=1000069222 Wolfgang CustomとWolfgang Stealthがあって、PVはWolfgang Stealthを使用しているようだ。 やっぱりエボニー指板だ。フロイドローズは黒! 昔のインタビューではフロイドローズはシルバーがいいと言っていました。音が違うって。 トーンコントロールもある Wolfgang Customに至ってはセットネック! PUはエスカッションマウント! 材質もマホガニーバックのメイプルトップ。 音の好みが変わってきているようですね。 どんどんギブソンに近づいてる。 実際CDを聞いていても、分厚い感じの音です。 ワウもかなり多用してますね。 驚いたというべきか、すごいのはデイブの若々しさです。 顔はそれなりにシワもありますが、タイプは違うけど、スティーブン・タイラーを思い起こさせる。 ...

最近PCの前にいるときはiTunesでThe Best of Hair Radioを聞くことが多いです。

イメージ
80年代の曲ですな。 80年代ハードロックだけかと思いきや、スティングやらマドンナやらその手の曲もかかる、簡単にいえばちょっとだけマニアックな80年代ヒット曲番組みたいなものかな。 そこが気に入ってます。 今はブラックサバスのパラノイドがかかってます。もちろんボーカルはオジーです。って、80年代じゃないじゃん! コメントの所で、コレクターではないから高すぎるエフェクターは買わないと書きながら、気になって仕方なかったCE-2を買ってしまった。 オークションで買いました。 銀ネジです。 これ随分前から気になってたけど、『OUTPUTジャックがすぐ抜ける』と書かれていて、なかなか手が出なかったものです。 貫禄たっぷりの塗装ハゲっぷりで良い感じということ、質問でシリアルナンバーを聞いたところ、79年製ということがわかったので思わずクリックしてました。 銀ネジだったのですが、塗装のハゲっぷりとOUTPUTジャックが抜けちゃうということで、なかなか落札されなかったのでしょう。 状態はお世辞にもいいとは言えません。 シリアルナンバーは8700です。 下記のサイトで調べました。 シリアルを入力するだけでわかる素晴らしいサイトです。 http://www.bossarea.com/serial/sndecoder.aspx 落札してから、電池用の配線が途中で継いである事がわかったとのことでしたが、アダプターを使う予定だし、いいかと思いそのまま入金。ここは全く気にしてません。 意外と気になるのが、CE-2のみ繋げようとすると、どっちがINPUTでどっちがOUTPUTか一瞬わからなくなること。 塗装のハゲっぷりが気に入っているのに、そこが仇になりました。 一回つないじゃえば何も問題ないのですがね。 一度ばらしてみたのでその写真をアップしておきます。 ジャックを買って修理予定です。 ついでなのでINもOUTも変えちゃうかな。 OUT側が抜けちゃうので、まだ音聞いてないです。